行方市ふるさと納税

行方市の紹介

市章(2005年9月2日制定)

行方市の市章行方市の「N」と帆引き船の帆をモチーフとした市章です。
3つの帆は、麻生町・北浦町・玉造町を表しています。それぞれの色は、 赤『降りそそぐ太陽』、青『霞ヶ浦・北浦』、黄緑『豊かな自然』をイメージしています。
行方市の発展と飛躍を表現しています。

市の花・木・鳥(2006年12月1日制定)

市の花 ヤマユリ(山百合)

市の花(ヤマユリ)

ヤマユリは、香り高い優雅な花で、環境の良い所に自生します。豊かな自然との共生を目指す行方市にふさわしい花です。

市の木 イチョウ(銀杏)

市の木(イチョウ)

イチョウは、美しい黄葉をみせる高木で、樹勢が強く大空に伸び伸びと成長します。活力と創造あふれるまちづくりを目指す行方市にふさわしい木です。

市の鳥 シラサギ(白鷺)

市の鳥(シラサギ)

シラサギは、水辺などをおおらかに美しく舞う鳥で、同じ場所になかまで巣をつくります。心ふれあうまちづくりを目指す行方市にふさわしい鳥です。

地勢

行方市の位置行方市は、茨城県の東南部にあり、東京都心から約70km、県都水戸市から約40kmの距離に位置しており、東西約12km、南北約24km、面積は、166.33km²、霞ヶ浦と北浦を含めると222.48km²となります。
北は鉾田市と小美玉市、南は潮来市に隣接し、東は北浦、西は霞ヶ浦(西浦)があります。地形的には東西の湖岸部分は低地、内陸部は標高30m前後の丘陵台地(行方台地)により形成されています。霞ヶ浦沿岸部は概ねなだらかで連続的な稜線であるのに対し、北浦側は比較的起伏に富んでいます。
また、霞ヶ浦湖岸の一部は水郷筑波国定公園に指定されており、美しい自然景観を有しています。
今後は、茨城空港開港による観光面の活性化や、東関東自動車道水戸線の開通による、首都圏及び北関東との交流促進や連携強化による地域経済の発展等、飛躍的に向上することが期待されています。

沿革

交通アクセス

行方市公式ホームページ「交通アクセス」をご覧ください。

統計資料

行方市公式ホームページ「統計資料」をご覧ください。

行方市民憲章(2008年9月2日制定)

行方市民憲章01

行方市民憲章02

青色申告・期限内納税都市宣言(2011年3月1日)

健康で明るい地域社会を創造することは、市民の願いである。

この基盤をなすものは、健全な財政の確立であり、とりわけ正しい申告と期限内納税の履行による税収の確保が根幹である。

安定した税収の確保を図り、地域経済の発展と市民生活の向上を目指す上で、青色申告納税制度の普及と期限内納税の徹底を図る必要があると確信し、「青色申告・ 期限内納税都市」を宣言する。

非核平和都市宣言(2016年2月29日)

戦争のない世界平和と核兵器廃絶は、人類共通の願いです。しかしながら、今もなお、世界各地で繰り返される紛争によって尊い命が失われ、多くの人々が傷つき苦しんでいます。わが国は、原爆による被害を体験した世界で唯一の被爆国として、広島と長崎の惨禍を二度と繰り返してはならないと全世界に訴え続けています。

霞ヶ浦(西浦)・北浦の美しい水辺環境は、私たちの誇りです。二つの湖に面した台地では、農業をはじめとした産業が息づき、悠久の時とともに私たちの生活が営まれています。

この「誇れる湖と肥沃な台地」に支えられている美しい郷土、恵まれた自然、豊かで平和な未来を次世代に引き継ぐことこそが、私たちの責務です。

行方市は、世界の恒久平和を強く希求し、市制施行10周年にあたりここに「非核平和都市」を宣言します。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは一般社団法人 行方市まちづくり推進機構です。

行方市農業振興センター内 〒311-1704 茨城県行方市山田3282-10

電話番号:0291-32-7561 ファクス番号:0291-32-7562

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